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老人介護情報センター習志野支部

 施設名
 老人介護情報センター習志野支部
業務
在宅介護,
住所
275-0002 千葉県習志野市実籾4丁目23-12
TEL
047-471-2465

【介護に関する役立つ情報】
要介護状態となるおそれがある状態とは、身体上または精神上の障害があるために、6月間にわたって継続して日常生活を営むのに支障があると見込まれる状態であって、要介護状態以外の状態のことを指します。

認知症の治療と予防について説明します。

まず認知症の治療についてですが、認知症の原因が実証されていない現時点では、期待できるものはきわめて少ないと言わざるを得ません。
ただし、アルツハイマー型認知症をごく初期に診断した場合、アセチルコリン・エステラーゼ阻害薬、塩酸ドネペジル剤(商品名:アリセプト)といった脳代謝薬の使用で、認知症の進行を遅らせることが可能であると報告されています。
血管性認知症の場合、健常な脳が残されているケースもあることから、積極的なリハビリが効果を上げることがあるそうです。

次は予防についてですが、認知症の約2割を占める脳血管性認知症の予防には、高血圧や高脂血症、肥満などの対策がとても有効です。
また、認知症の半数以上を占めるアルツハイマー型認知症でも、運動をはじめとする生活習慣病対策が発症のリスクを減らす若しくは発症を遅らせることが示されています。
楽しく運動することは、脳のアルツハイマー病変を弱めたり、記憶を司る海馬の働きを高めたりすることが示されているそうです。

認知症の発症を完全に防ぐことは困難ですが、生活習慣、特に運動や食事に気を配ることで、発症や進行を遅らせることが期待されます。
これは本当に興味深いことですよね。
早いうちから生活習慣の見直しはしたほうが良いかもしれません。

そして、脳の活性化を図ることも重要です。
最近では脳トレなどゲーム感覚で脳を刺激するものが流行っていますよね。
ゲームだからといわず、積極的に取り入れてみるのもいい方法です。
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