佐倉市老人福祉センター
施設名 | ■ 佐倉市老人福祉センター |
業務 | 老人福祉施設, |
住所 | 285-0806 千葉県佐倉市大篠塚1587 |
TEL | 043-486-5151 |
【介護に関する役立つ情報】
介護保険法の改正により、今後ほとんどの施設が介護老人保健施設に変わっていくと思われます。
なぜなら療養型病床が平成24年度末で廃止されることになったからです。
こうなると入居3ヶ月ほどで退去を迫られてしまう高齢者が発生することが考えられます。
このような高齢者は、どのようにして生活していけばよいのか、どこで生活したらよのかという問題が出てきます。
厚生労働省では、病状が安定していて長期に入院をしている高齢者がいる療養病棟の6割を介護施設に転換する政策を進めています。
しかし、実際に病院や診療所で介護施設に転換しようとしているベッドの数はあまり無いということです。
介護施設にするのではなく、病院の療養のための病床や一般患者向けの病床として残しておきたいという病院が多いようです。
長期入院の病棟が介護施設とならなくなって、一般患者向けとなった場合には、そのベッドの数の分の高齢者はどうしたらよいのでしょうか。
現在、療養のための病床には医療保険を使用して入院するベッドと、介護保険を使うことができるベッドがあり、これらのうち厚生労働省は半分以上を削減して、症状が比較的重い患者だけを療養病棟に残して、他の人たちは老人保健施設や老人ホームなどへ転換させてゆく計画を持っています。
なぜこのような計画があるかというと、医療の面でそれほどの対処の必要のない患者が、老人保健施設や老人ホームの代わりに病院に入院するという、いわゆる「社会的入院」の傾向を解消するための医療制度改革として盛り込まれたものといわれています。
