NPO法人まごころネットワーク
施設名 | ■ NPO法人まごころネットワーク |
業務 | 在宅介護, |
住所 | 270-0122 千葉県流山市大字大畔537 |
TEL | 04-7158-1672 |
【介護に関する役立つ情報】
超高齢社会へと向かっていく中で、社会保障の一環として平成9年に「介護保険法案」が可決成立し、平成12年度から介護保険制度が開始されることが決まりました。
当時は、一部の方が行政と社会福祉法人等による措置的なサービスを利用したり、病院等では「社会的入院」が問題になったりしていました。
なぜ「社会的入院」をするのでしょうか。
考えられる理由としては、介護施設に身内を入れるよりも、病院に入院してもらったほうが体裁が良いのが理由の一つでもありますし、費用の面でも病院に入院という形のほうが安く済むということが考えられます。
また多くの介護を必要としていた高齢者は、殆どサービスを利用していませんでした。
その理由の一つとして、自由にサービスを選んだり利用したり出来る状況でなかったと考えられます。
一般的に有料老人ホームには3つの型があって、それぞれ健康型有料老人ホーム、住居型有料老人ホーム、介護付有料老人ホームと分かれています。
健康型有料老人ホームは介護が要らない人のための施設です。
その特徴としては、食事などのサービスはつくものの、健康な方を対象としているため、入居者に介護が必要となってしまったら退去しなければなりません。
住居型有料老人ホームは、健康型と同様に食事等のサービスがついています。
しかし入居者に介護が必要となっても、必要なサービスを受けながら生活することができる点が、健康型有料老人ホームと異なるところです。
介護付有料老人ホームについては、24時間体制で一年中介護のサービスを受けることができるものです。
入居に際して通常は介護保険の認定を受けている人が入ることが多いようですが、これらの介護認定がなされていない人でも、65歳以上ならば入居が可能としている施設も多いようです。
介護付・住宅型の老人ホームでは、居住の権利として、家賃を毎月支払う方式賃貸方式や、終身賃貸方式として支払うもの、また終身一時金方式により支払いを行う型とがあります。
入居時の状態としては、入居時に自立している人、入居時に要介護である人、入居時に自立している人であっても要介護である人等、施設ごとに入居できる区分が異なるケースがありますので注意が必要です。
